音楽劇「シンデレラ」学校公演でした。
トランペット、トロンボーン、ホルン、チューバ、パーカッション、ピアノ
+講談師による音楽劇シンデレラ。
小学校1年生から6年生までの全校生徒さんが楽しんで観劇してくれました。
女装の演奏者たちを見て、反応がまちまちでおもしろかったです。
シンデレラが落としていったのは、ガラスの靴ではなく、美しいメロディーだった…??
12時の鐘が鳴ったときは、みんなの大笑いが体育館中に響いていました。
普通に音楽鑑賞をするのとは一味ちがう、このカンパニー。
「きちんとしたクラシック音楽を、誰もが知っているストーリーを交えて楽しく聴く」
この趣旨でスタートしました。
もともとは20年前に誕生していたので、長期熟成の再演!?です。
事務所を猪名寺近くに構える「ローゼンビート研究所」として赴きました。
ローゼンビートさんからの強い要望をいただいて、衣装、音響、大道具、小道具…。
多くをご支援いただいています。
お客さまへの愛とテマヒマがいっぱいかかっています(^^;)
ありがとうございました♪
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